高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
あと、周辺集落への配達について、ここですけれども、やはり富貴・筒香がどうしても、以前灯油を販売しておりました事業者さんが廃業されて、全く空白地帯になってしまっているところがございます。
あと、周辺集落への配達について、ここですけれども、やはり富貴・筒香がどうしても、以前灯油を販売しておりました事業者さんが廃業されて、全く空白地帯になってしまっているところがございます。
あと、周辺地区の町内会長さんにつきましては、複数年されることが多いので、かなりもう顔の見える関係というか、意思疎通というのはできてきているかなというふうには思っております。ちょくちょく電話連絡しますので、そういうところではいけてるかなと。
あと周辺の植栽、そして提案に応じた道路の整備というところです。 そして、5番目といたしまして、備品等、建て付け什器等です。屋外遊具、小中学校、こども園でございます。あと非常用電源、そして事業者提案によるものなどについての備品です。ただ、この事業に入ってない細かい備品、机、ロッカーとかテレビとか、そういう備品については事業費外ということになっております。
あと、周辺地域で、和歌山県の場合、27年で新宮市で4名、紀美野町で4名、かつらぎ町で2名、高野町で2名、日高川町で3名、那智勝浦町で2名と、27年で和歌山県で16名の方が入られています。
結論としましては、現在のリハビリ室と、あと周辺の廊下を挟んで向かいにあります病室等々を少し改修すれば十分使えるんじゃないかということで、7月、来月中にはその施設の改修にはお金が一体幾ら要るんやというところとか、あと器具等も多少購入する必要がありますので、器具の購入費が幾ら要るんかと。あと施設基準の中で満たすべき人員というのがあります。
神子尾全体、外縁のあと周辺の排水対策を優先して町有地を選定したというようなことではございませんので、その辺についてご理解をいただけたらというふうに思います。僭越でございますけれども、補足説明とさせていただきます。 ○議長 -8番、岡本庄三君- ◆8番(岡本) はい。8番、岡本です。 その辺は理解もしています。前計画の話は、それはどうしても比較するものがあるんで、言わなしょうないんですけれども。
それで、この17億円の内訳ですが、用地費が約4億6,000万円、周辺の道路、水路等の工事費が4億4,000万円、支払利息が5億9,800万円ということで、取得費自体は4億6,000万円で、あと周辺整備とか利息代に費用がかかっているという状況でございます。 以上でございます。
高野町民の利用、あと周辺住民、子供たちの利用など町活性化の面も含めて、教育委員会において十分な協議を行い、平成25年度中の再開を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(﨑山文雄) 大西君。
先ほども部長の方から、そういう整備計画については今後検討して対応したいという答弁をいただいたんですけれども、今言いましたように、体制とかお金の問題ではなかなか進められないという苦しい実情があるんですけれども、しかしそれにしても、このままの状態でポンプ場つくれば、あと周辺の整備をすればよしとするような浸水対策では、当局の皆さんの努力も報われないし、浸水もなかなか解消されないという現実の問題がありますから